git status は便利だねというウェブログ

お仕事をふっていただいて、
「ソースを変更してこれこれのコマンドをうつとファイルができます」
「そのファイルを編集してマスターリポジトリにpushしてください」
という指示をいただく。

とりあえず調べ調べおそるおそる教示いただいたコマンドを実行してみる。
実行したところ「おめでとう、ファイルを作成しましたよ」とか表示される。
えーっとそのファイルが必要なんだけどどこに作成されたんだろう。
というのが分からなくて20分ほどさまよう。

まだなれないfindコマンドとかを使いながら探すけど出てきてくれない。
そこで思い出したのが、gitの中でできているんだからgit status で探し出せたよねという話。

「なんかファイルができましたよ」と表示が出たらいろいろやって調べる前に
git status と打って差分を聞くのがはやいんだなぁという学びでした。